すずめの巣
自己紹介

こんな小さなサロンを見つけてくださりありがとうございます。
私の幼いころの話からさせてください。
私は母と二人暮らしで育ち、
母は私に何不自由ない生活をさせてくれました。
小学生の頃、母に「こんなに幸せな暮らしができているから、
困っている人を助ける仕事がしたい」と話したことを
今でもはっきりと覚えています。
その想いはずっと変わらず、看護師という道を選びました。
循環器病棟に配属された私は生活習慣病や終末期の患者さん、
その家族と日々向き合う中で、
「夫婦で退職したらいっぱい旅行に行こうって言ってたのに・・・」
「もっと自分の体を大事にすればよかった」
そんな後悔の声をたくさん耳にしました。
その姿を見ながら、
「私は今を全力で楽しんでいるだろうか」
「もし今日、この命が終わっても後悔しないだろうか」
と自分に問いかけるようになったのです。
やがて、自分のやりたいことは本当に看護師なのか
と考えるようになりました。
患者さんたちの姿を通して、
「人生を後悔なく生きてほしい、
そのためには日々の暮らしや自分自身を大切にすることが必要だ」
と感じるようになり、
資本となるや身体やその生活をサポートできるリンパマッサージセラピストへの転身を決めたのです。
前職では「根本改善」を目的としたサロンで施術を行っておりました。
そこで多くのお客様と向き合ううちに、
私にとって「根本(源)」とはなんだろうと私の追求心は加速します。
そんな時に「ヒーリング」との出会いがありました。
知人を通して初めてヒーリングを受け、
考え方や心の受け止め方が前向きに変化していく体験をしました。
その経験を通じて、体だけでなく心・魂へのサポートも大切だと実感したのです。
実際に現場でも生かしていくと身体の巡りが整うだけでなく、
物事の受け止め方や人生の流れまでも変わっていく瞬間に立ち会ってきました。
その変化を見守るたびに、
この仕事が私の中の深いところが"これだ!"と響きました。
その経験を通して、お客様の無意識のトラウマ、長年の生活で染みついたクセ、
そして感情的な歪みといった根深い緊張を解放し、お客様の心と体を内側から緩めていくこと。
ここに焦点を当てることで、初めてお客様自身の自己治癒力が真に働き始めると感じています。
施術を通して、これらの感情的な硬さや歪みが解放されると、
連動して硬くなっていた身体もフッと緩み、リンパや血流が驚くほど流れ始めます。
「体が緩む=心が解放される」。
この深い気づきこそが、当サロンのコンセプトとなっています。
さらに一人一人のお悩みにに丁寧に向き合うために施術は1日2組限定。
時間も空間も、すべてが"あなたに集中できる場所"として
「すずめの巣」というサロンを開くことに決めました。
サロン名の由来
「すずめの巣」という名前には、
実家によくすずめが遊びに来ていて、
夜になると屋根の隙間で寝に来ていたり、庭で遊んでいたり、
ここを居場所のように過ごしてくれていたんです。
"雀が巣に戻るように、お客様が安心して自分に還れる場所でありたい"
"本来の自分に還る場所"という想いを込めています。
雀は「幸福の鳥」とも言われ、来てくださる方にも幸せが訪れますように。
そんな願いも込めています。
大切にしていること
その時の体と心の声を丁寧にカウンセリングし、
よもぎ蒸し・リンパマッサージ・整体を組み合わせて
オーダーメイドの施術をメインで行っております。
温かさに包まれ、深い呼吸ができるようになった時、
人は自然と笑顔を取り戻す・・・その瞬間を大切にしています。
すずめの巣
三俣 愛美(みまた えみ)